主人公「またPMSかしら。イライラして気分が落ち込むし、何もやる気が起きないわ」
主人公「イタたたた…はぁ。生理が始まったら今度は生理痛がひどいわ。お腹も腰も痛くて動けない。そろそろ更年期もあったりするのかしら」
主人公「どうにかしたいけど、こういう悩みって一体どこに相談したらいいのかしら…」
主人公「ねぇ、真由美も生理きついって言ってたよね。最近はどう？私は年々ひどくなっている気がして。もう更年期なのかなぁ」
真由美「それだったら、むつき薬局 専正寺店に相談しに行くといいよ！女性の薬剤師さんがいろいろ相談にのってくれて、私はだいぶ改善されたよ！」
主人公「へぇ。女性薬剤師さんか。それは相談しやすそうね。いいかも！私も行ってみよう」
真由美「おすすめだから、ぜひ行ってみて。電話で予約できるよ」
主人公「真由美が言ってた『むつき薬局 専正寺店』ってこれね。経験豊富な女性薬剤師が、女性特有のお悩みにも真摯に対応します…か。自宅からも近いし、なんだか良さそうね！さっそく電話してみよう」
主人公「もしもし。PMSと生理痛に悩んでいて、ご相談させていただきたいのですが」
女性薬剤師（電話）「お電話ありがとうございます。ご予約をお取りしますので、ご都合のよろしい日時を教えていただけますか？」
主人公「◯日の◯時からでお願いします」
女性薬剤師「承知いたしました。それでは◯日の◯時にお待ちしております。お気をつけていらして下さいね」
主人公「わぁ。明るくて清潔感のあるお店ね」
女性薬剤師「こんにちは。どうぞこちらへおかけください」
主人公「こんにちは。今日はよろしくお願いします」
女性薬剤師「今日はPMSと生理痛のお悩みですね」
主人公「そうなんです。腹痛や腰痛がひどくて。それからPMSで生理前にはイライラするし、気分が落ち込んで無気力になってしまいます。年齢的にそろそろ更年期も心配で…」
女性薬剤師「それはおつらいですね。生理痛やPMSは女性ホルモンの急激な変動が原因の一つなのですが、生活習慣を見直したり、ストレスを和らげることで改善される場合もあるんですよ」
主人公「そうなんですね！」
女性薬剤師「ビタミンなどの栄養バランスが整ったお食事や、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動もおすすめです。また、ゆっくり入浴したり、アロマテラピーで心をリラックスさせたり、しっかり睡眠をとることも大切です」
主人公「食事を気をつけたり、ストレッチや入浴だったらすぐにでもできそうだわ」
女性薬剤師「こちらの『命の◯』は女性ホルモンや自律神経の乱れによって起こる不調を改善してくれる生薬が配合されたお薬ですので一度試されるのもいいかもしれません」
主人公「これ良さそうね！試してみようかしら」
女性薬剤師「症状が改善されなければ、こちらで病院をご紹介させていただくこともできます。更年期なのかどうかも病院で血液検査を受けるとわかりますよ」
主人公「ありがとうございます！いろいろ丁寧にアドバイスをいただけて安心したわ」
女性薬剤師「またいつでもご相談くださいね」
主人公「あら、もう10分経ったのね！あっという間だったわ」
主人公「とっても話しやすかったし、また何かあったら相談に来よう」
女性薬剤師「お大事に」
主人公「どうもー」
主人公「そういえば、子どもが最近中学に入学したのですが、朝になると調子が悪いって言って、不登校気味なんです…何か原因があるんでしょうか」
女性薬剤師「そうなんですね。よろしければ詳しくお話を伺わせてください」
主人公「朝、なかなか起きられなくて、目が覚めてもお腹が痛いと言って布団から出られなかったり、朝食がなかなかとれなかったりするんです。午後になると元気になるので、病気ではないとは思うのですが……」
女性薬剤師「夜は眠れているようですか？」
主人公「そういえば、眠れずに夜中に起きてくることもあります」
女性薬剤師「もしかしたら、起立性調整障害という病気かもしれませんね。中学生くらいのお子様にとても多い疾患なんですよ。自律神経の障害の上に、季節や気候の変化、生活リズムの乱れ、運動機能低下などが原因となります。規則正しい生活をすることや、水分や塩分の摂取、下半身の運動などが大切になります。漢方薬などが効く場合もありますが改善されなければ、病院のご紹介もできますよ」
主人公「そうなんですね！子どものことまで話を聞いてもらえて助かるわ」
女性薬剤師「どんなお悩みでもぜひお気軽にご相談くださいね！」
主人公「ありがとうございます！頼りになるわ！むつき薬局 専正寺店さんと出会えて本当に良かった！」